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旅は時間のお買い物!大切な方々へのお土産は出発前にじっくり選んで現地をゆったり満喫♬
先日、軽井沢に行った際、軽井沢で造られているビールでも多くの種類があることを知りました! 長野県は私の地元でもあり、多くの人に知ってもらいたいので紹介させていただきます。
こちらは、軽井沢ブルワリー株式会社が手掛けるビールです。 大手ビールメーカーに遜色の無い最新設備を備え、衛生第一の工場から最良のビールが生まれるという原則理念と、クラフトマンシップ溢れるプレミアム地ビールを送り出すことを夢にビール造りがスタートされています。 「THE軽井沢ビールプレミアムシリーズ」は、信州ブランドアワードの個別ブランド部門賞を受賞し、信州を代表するビールとなっております。 (信州ブランドアワードとは長野県から発する優れたブランドを選考して表彰するものです。) 現在常時10種類のビールのラインナップがあり、季節によって限定シリーズを楽しめます。 ビールには、軽井沢浅間山の冷涼名水が使用されており、一部のラベルには千住博画伯の作品が描かれているので、とてもきれいです。 写真の「冬紀行 プレミアム」は冬季限定となっており、ラベルには千住博画伯の「四季屏風・冬」が描かれていました。
こちらは、株式会社ヤッホーブルーイングが手掛けるビールです。 創業の地である軽井沢の住民や、軽井沢を訪れる方々に、自由で多様性のあるクラフトビールの楽しみ方を伝えたいという思いから誕生しています。 基本的には、軽井沢地区のみでの販売でしたが、『よなよなの里』のみでオンライン販売がされております。 ラインナップは3種類となっております。 軽井沢にあるレストランで注文したらグラスがクラフトザウルスのグラスでした!
こちらもクラフトザウルスと同じ株式会社ヤッホーブルーイングが手掛けるビールです。 軽井沢高原ビールは、ヤッホーブルーイングの第一号ビールとしてつくられました。 軽井沢高原ビールのコンセプトは「軽井沢を愛する気持ちから生まれた、軽井沢を愛する人のビール」とされており、一部の売り上げが軽井沢の自然や景観、文化遺産を守る活動に寄付されています。 軽井沢高原ビールの1枚目の写真のビールは、「自然保護団体軽井沢ワイルドフォレスト」に、2枚目のビールは、「景観保護団体軽井沢ナショナルトラスト」に寄付されるとのことです。 ラインナップは定番の3種類と、その年だけの限定醸造ビールの合わせて4種類となります。 こちらは、ココノホップ株式会社が企画・販売するビールです。 厳選した麦芽とホップだけを使い、自然発砲製法で造られたモルト100%のビールです。 KOKAGEビールは全3種類、オットンオーガニックビールは1種類というラインナップです。 オットンオーガニックビールはラベルにかえるが使用されていて、かわいかったのでついついパッケージ買いしてしまいました。
軽井沢のお土産店に行くとほとんどの種類が置いてあるので、ぜひ現地に行かれた際はチェックしてみてください。 また現地に行かなくてもオンライン販売をしているビールもあるので、気になったものがあればオンラインで購入してご自宅で楽しんでみてください。 ライター:信州ポーク